「和歌の浦には名所がござる、一に権現」とうたわれた紀州東照宮 元和七年(1621)に紀州初代藩主として入国した 徳川頼宣公(家康の第十子)により、 東照大権現を祀る東照社として建立されました。 鳥居をくぐってから少し行くと108段の石段があります…
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